食べた後に気持ち悪くなるのはなぜ?
食後に気持ち悪くなる原因はひとつではありません。食べ方や食事内容による一時的な胃の負担で起こることもあれば、胃の動きや胃酸の逆流、胃そのものの炎症などが関係していることもあります。
よくある原因1 食べすぎ・早食い
もっともよくある原因のひとつが、食べすぎと早食いです。
よくある原因2 脂っこい食事・刺激物・アルコール
揚げ物やこってりした料理、クリーム系の食事、アルコール、香辛料の強いものなどは、人によっては食後の気持ち悪さを起こしやすくなります。
よくある原因3 消化不良
消化不良という言葉は、食後の胃もたれ、膨満感、吐き気、むかつきなどを広く表すときに使われます。
よくある原因4 胃や食道の病気
食後の気持ち悪さの背景には、胃炎、逆流性食道炎、機能性ディスペプシアなどが隠れていることがあります。
食後の不快感が続くときに見直したいこと
一度にたくさん食べすぎない、ゆっくりよく噛んで食べる、脂っこいものや刺激物を控える、食後すぐ横にならない、就寝前2〜3時間は食事を控える、アルコールやカフェインを控えめにする、ストレスや睡眠不足を見直すといった工夫があります。
受診を考えたい症状
食後の気持ち悪さが何日も続く、食事のたびに繰り返す、少量食べただけでもつらい、食欲低下がある、体重が減ってきた、胸やけやみぞおちの痛みを伴う、吐き気が強い、黒い便がある、吐血がある場合は受診を考えましょう。
こんなときは消化器内科へ相談を
食後の気持ち悪さや胃のむかつきが続く場合は、消化不良だけでなく胃や食道の状態を確認することが大切です。AIプラスクリニックたまプラーザの消化器内科では、食後の胃もたれ・気持ち悪さ・胸やけ・吐き気・みぞおちの違和感などの消化器症状について相談できます。
まとめ
食後の気持ち悪さは、食べすぎや食事内容による一時的なものから、胃炎、逆流性食道炎、機能性ディスペプシアなどの病気まで、さまざまな原因で起こります。症状が長引くときや繰り返すときは、早めに消化器内科へ相談しましょう。