ing:12px 14px;text-align:left;color:#fff;font-weight:700;background:linear-gradient(120deg,#0e9f6e,#12b886);border:1px solid #ffffff33;”>家族の負担軽減
家族の負担を減らす工夫
家族の役割を「連絡係」「記録係」「同席係」に分けると、1人に負担が集中しにくくなります。薬、連絡先、保険証、介護保険証を1か所にまとめておくと、急な相談にも対応しやすいです。
また、本人の意向を家族で共有することは、ACPの実践にもつながります。本人の話を聞く機会を先延ばしにせず、元気なうちから少しずつ相談しておくことが大切です。
受診・相談の目安
- 通院が週1回以上になり、付き添いが続かない
- 食事や水分がほとんどとれず、在宅での見守りに不安がある
- 痛み、息苦しさ、不眠が強く、家庭内対応に限界を感じる
- 退院日が迫っているのに、療養先や支援体制が決まっていない
- 夜間や休日の急変が心配で、家族だけでは対応しづらい
在宅でのケアは、家族だけで抱えると限界が早く来ます。医師・看護師が定期的に自宅へ入ることで、対処の負担そのものを減らせます。迷っている段階でも、早めの相談が選択肢を広げます。
ご予約・お問い合わせから、まずは状況をお聞かせください。
よくある質問
Q. ターミナルケアは、家族だけで支えるものですか?
いいえ。家族の関わりは大切ですが、医師・看護師・ケアマネジャーなどと分担して進めるのが基本です。
Q. 訪問診療は「まだ早い」のでしょうか?
早すぎることはありません。退院前や状態が落ち着いている時期に情報収集しておくと、急な変化にも備えやすくなります。
Q. かかりつけ医がいる場合でも相談できますか?
はい。現在の主治医との関係を断つ必要はなく、併診や引き継ぎをしながら進めることがあります。
Q. 家族だけで来院して相談してもよいですか?
可能です。本人が受診できない場合でも、状況整理や今後の方針について家族のみで相談できます。
Q. 施設入居を考えるべき場合もありますか?
あります。自宅・施設・病院のどれが適切かは、病状、介護力、本人の希望で変わります。どの選択も否定する必要はありません。
参考文献・出典
本記事の監修医師
佐藤 靖郎(さとう やすお)/医師(医学博士)/AIプラスクリニックたまプラーザ 監修医/専門: 消化器外科・消化器内視鏡/一般内科/在宅医療・高齢者医療・がん緩和ケア・心不全・呼吸不全。略歴: 1988年 福島県立医科大学医学部卒業、医師免許取得。1997年 同大学大学院修了、博士号取得。国立国際医療研究センター、東京新宿メディカルセンター、NTT東日本関東病院、横浜市立大学関連病院、国立病院機構横浜医療センター外科医長・救命救急センター副部長、済生会若草病院(横浜市)外科部長・内視鏡センター・診療部長を歴任。丸亀医療センター・佐々木病院副理事長、日立おおみか病院理事を経て現在に至る。 公的役割: 厚生労働省『地域連携クリティカルパスモデルの開発』班研究員、全国保健所長会 地域連携パス推進班アドバイザー、神奈川県がん診療連携協議会 地域連携クリティカルパス部会 相談役。
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ご家族の通院が難しくなってきた、退院後の療養先に迷っている、自宅でどこまで医療が受けられるか知りたい——そうしたご相談を、たまプラーザで承っています。 ご予約・お問い合わせ からご連絡ください。TEL 045-909-0117(横浜市青葉区)
ご相談の際は、お薬手帳または薬剤情報提供書/医療保険証・各種受給者証/介護保険証・介護保険負担割合証/(お持ちであれば)診療情報提供書(紹介状)や退院時サマリーをご用意いただくとスムーズです。ご本人が来院できない場合のご相談も承ります。
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本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、個々の患者さんの診断・治療を代替するものではありません。症状や治療方針の判断は、必ず主治医にご相談ください。制度・費用は改定される場合があります。最新の情報は各自治体・保険者の窓口でご確認ください。
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