オンライン予約はこちら

便秘は大腸がんのサイン?受診を考えたい症状と大腸カメラの目安

健康ブログ

健康で楽しい生活を送る

便秘が続くと、「大腸がんのサインではないか」と不安になる方は少なくありません。実際には、便秘の原因は水分不足、食事内容、運動不足、生活リズムの乱れ、薬の影響などさまざまで、便秘があるからといって、すぐに大腸がんを意味するわけではありません。

ただし、便秘に加えて注意したい症状がある場合は、自己判断で様子を見すぎず、消化器内科に相談することが大切です。AIプラスクリニックたまプラーザの医学博士が、便秘と大腸がんの関係、受診を考えたいサイン、大腸カメラの目安をわかりやすく解説します。

便秘だけで大腸がんと決めつける必要はありません

便秘はとても一般的な症状で、加齢、ストレス、睡眠不足、食物繊維や水分の不足、排便を我慢する習慣などでも起こります。そのため、便秘があるという一点だけで、必要以上に強い不安を持つ必要はありません。

一方で、これまで便通が安定していた方が急に便秘傾向になった、あるいは便秘が長く続いて悪化している場合は、その背景を確認する意味でも受診を考えたい場面があります。

便秘と一緒に見逃したくない症状

便秘に加えて次のような症状があるときは、早めの相談がすすめられます。

  • 血便がある
  • 便が細くなった状態が続く
  • 腹痛やお腹の張りが強い
  • 体重が減ってきた
  • 貧血を指摘された
  • 便秘と下痢を繰り返す
  • 家族に大腸がんの方がいる

こうした症状がある場合は、便秘だけの問題ではなく、大腸の病気を含めて確認が必要になることがあります。

大腸カメラを考える目安

大腸カメラは、すべての便秘の方に一律で必要になる検査ではありません。しかし、血便、貧血、体重減少、長引く腹痛などを伴う場合には、原因を確かめるために検討されることがあります。

また、便秘が続いて市販薬や生活習慣の見直しでも改善しない場合や、年齢・既往歴・家族歴などから詳しい確認が必要と判断される場合もあります。検査の必要性は、症状の経過や全身状態をみながら医師と相談して決めていくことが大切です。

便秘が続くときに見直したいこと

まずは、水分摂取、食事内容、運動習慣、睡眠、トイレのタイミングなどを見直すことが基本です。ただし、自己流の対処を続けても改善しないときは、無理に我慢しないことも重要です。

AIプラスクリニックたまプラーザでは、消化器内科で便秘やお腹の張りの相談に対応しており、必要に応じて大腸カメラなどの精密検査も検討できます。鎮静内視鏡にも対応しているため、検査への不安が強い方は相談しやすい環境です。

こんなときは早めに受診を考えましょう

  • 便秘が2週間以上続く、または徐々に悪化している
  • 血便や黒い便がある
  • 腹痛、吐き気、強いお腹の張りがある
  • 体重減少や食欲低下を伴う
  • 市販薬を使っても改善しない

まとめ

便秘があるからといって、すぐに大腸がんとは限りません。しかし、血便、体重減少、腹痛、便の性状変化などを伴う場合には、早めに消化器内科で相談することが大切です。気になる症状が続くときは、一人で悩まず、必要な検査の目安を医師と確認していきましょう。

消化器内科のご案内はこちら
大腸カメラ検査の詳細はこちら
鎮静内視鏡の詳細はこちら

 

AIプラスクリニックたまプラーザ
こんにちは!ご質問にお答えします。

・診療時間や予約方法
・アクセス方法
・診療科目について

サイト内の記事も参考に回答しますので、お気軽にお尋ねください。