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たまプラーザで内視鏡検査を受けるなら|胃カメラ・大腸カメラの基本から費用まで医学博士が解説

たまプラーザで内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を受けるなら|消化器専門医解説

【監修医師】 佐藤靖郎(さとう やすひろ)
消化器外科医・医学博士/福島県立医科大学大学院修了/消化器外科30年以上の臨床経験
AIプラスクリニックたまプラーザ理事長

たまプラーザで内視鏡検査を受けるなら
胃カメラ・大腸カメラの基本から費用まで、医学博士が解説

更新日:2026年2月27日|監修:佐藤靖郎(消化器外科専門医・医学博士)

「内視鏡検査ってどんな検査?」「胃カメラと大腸カメラは何が違う?」「正直、少し怖い…」

そんな疑問や不安を持ちながらも、なかなか一歩を踏み出せていませんか?

実は、内視鏡検査の技術は過去10年で大きく進歩しました。鎮静剤の活用・細径スコープの普及・AI診断の導入により、「気づいたら終わっていた」と感じる患者さんが多数いらっしゃいます。

この記事では、消化器外科専門医歴30年以上の院長が、内視鏡検査の基本から費用・当日の流れまでを丁寧に解説します。たまプラーザ周辺でクリニックをお探しの方にも、選び方のポイントをお伝えします。

1. 内視鏡検査とは?胃カメラ・大腸カメラとの関係

「内視鏡検査」とは、先端に超小型カメラを搭載した細長い管(スコープ)を体内に挿入し、消化管の粘膜を直接観察する検査の総称です。

胃カメラや大腸カメラは、内視鏡検査の種類の一つです。

名前 正式名称 観察部位 挿入方向
胃カメラ 上部消化管内視鏡 食道・胃・十二指腸 口または鼻から
大腸カメラ 下部消化管内視鏡 直腸〜大腸全体(盲腸まで) 肛門から

どちらも組織の一部を採取(生検)してがん細胞の有無を調べたり、その場で小さなポリープを切除したりすることもできます。レントゲンやCTでは見えない粘膜の変化を直接確認できるのが、内視鏡検査最大の強みです。

2. どんな症状・状況で受けるべき?

💡 胃カメラを受けるべきサイン

  • 胃の痛み・みぞおちの不快感が続く
  • 胸やけ・呑酸(酸が上がってくる)が頻繁にある
  • 吐き気・食欲不振・体重減少が気になる
  • 健診でピロリ菌陽性・「要精密検査」と指摘された
  • 家族に胃がん・食道がんの方がいる
  • 40歳以上で一度も胃カメラを受けたことがない

💡 大腸カメラを受けるべきサイン

  • 便潜血検査(健診)で陽性と言われた
  • 血便・黒い便・便に血が混ざる
  • 便秘と下痢が交互に繰り返す
  • 残便感・お腹の張りが続く
  • 家族に大腸がん・大腸ポリープの方がいる
  • 50歳以上で大腸カメラ未経験
⚠️ 理事長からのひとこと
早期の大腸がんや胃がんは、自覚症状がほとんどありません。「症状がないから大丈夫」ではなく、年齢・家族歴・健診結果を基準に定期検査を受けることが大切です。

3. 胃カメラ vs 大腸カメラ:違いと費用を比較

比較項目 胃カメラ 大腸カメラ
検査時間 約5〜10分 約15〜30分
前処置 前日夜9時以降絶食 前日から低残渣食+当日下剤
費用目安
(保険3割負担)
約4,000〜8,000円 約6,000〜10,000円
鎮静剤追加費用 約1,000〜2,000円(任意)
発見できる主な病気 胃がん・食道がん・胃炎・潰瘍・ピロリ菌感染 大腸がん・大腸ポリープ・炎症性腸疾患
推奨受診頻度 年1回(ピロリ菌陽性・高リスクの方) 2〜5年に1回(ポリープなしの場合)

※ 組織採取(生検)・ポリープ切除を行った場合、費用は別途加算されます。詳細は受診時にご確認ください。

4. たまプラーザで選ばれる3つの理由

✅ 理由① 当院ベテラン医師の熟練技術

内視鏡検査の苦痛の多くは、術者の技術によって大きく変わります。当院の内視鏡医師はがんセンター・大学病院で豊富な臨床経験を持ちます。スコープの挿入・操作を最小限の動きで行う繊細な手技が、「思ったより全然楽だった」というご感想につながっています。

  • 細径スコープ(外径5.9mm)で口・鼻どちらからも対応
  • CO₂(炭酸ガス)送気により、大腸カメラ後の腹部膨満感を大幅軽減
  • 鎮静剤を使用した「うとうとしながら終わる」内視鏡検査

✅ 理由② AI内視鏡システムによる高精度診断

当院ではAI診断支援システム(CAD EYE等)を導入し、カメラ映像をリアルタイムでAIが解析します。

  • 5mm以下の微小ポリープ・早期がんの検出精度が向上
  • AIがハイライト表示→専門医がダブルチェック
  • 「見逃し」リスクの最小化を実現

※ AI診断はあくまで医師のサポートツールです。最終診断は専門医が行います。

✅ 理由③ 忙しい方のための利便性設計

  • 土曜・日曜も9:00〜17:00診療(祝日を除く)
  • たまプラーザ駅徒歩3分(雨の日でも安心)
  • 胃カメラ・大腸カメラ同日検査対応(来院1回で完結)
  • 院内に下剤服用スペース・個別リカバリールームを完備
  • 24時間WEB予約対応

5. 当日の流れ:受付から結果説明まで

はじめて内視鏡検査を受ける方が特に気になるのが「当日何をするのか」です。AIプラスクリニックたまプラーザでの流れをご紹介します。

1

受付・問診

ご来院後、問診票にご記入いただきます。飲んでいるお薬・アレルギーなどをお知らせください。

2

検査前説明・鎮静剤の確認

医師または看護師から検査の流れを説明します。鎮静剤を希望される場合は同意書にサインをいただきます。

3

前処置(大腸カメラの場合)

院内の専用スペースで腸管洗浄液(下剤)を約1〜2時間かけて服用します。プライベートな環境で安心して行えます。

4

検査(内視鏡挿入)

鎮静剤を点滴投与後、約1〜3分で眠気を感じます。そのまま検査を行います。胃カメラ約5〜10分、大腸カメラ約15〜30分。鎮静剤を使用しない方は覚醒したまま検査を受けます。

5

リカバリー(休憩)

鎮静剤使用の方は個別リカバリールームで30〜60分お休みいただきます。完全に覚醒するまでスタッフが見守ります。

6

結果説明

検査画像を見ながら医師が当日中に説明します。組織検査(生検)を行った場合は1〜2週間後に病理結果をお伝えします。

6. 検査前の準備・食事制限チェックリスト

胃カメラの前日・当日

  • ✅ 前日の夜9時以降:食事は禁止(お水・お茶・白湯はOK)
  • ✅ 当日朝:水・白湯・常用薬は飲んでOK(主治医確認を)
  • ✅ 検査当日:コンタクトレンズは外しておく(鎮静剤使用時)
  • ✅ 鎮静剤使用の場合:当日の車・バイク・自転車の運転は不可

大腸カメラの2〜3日前から当日

  • ✅ 2〜3日前から:海藻・きのこ・こんにゃく・ごまなど食物繊維の多い食品は控える
  • ✅ 前日:消化の良い低残渣食(うどん・おかゆ・豆腐など)に切り替え
  • ✅ 前日夜9時以降:絶食(水・お茶はOK)
  • ✅ 当日朝:院内または自宅で腸管洗浄液(下剤)を服用
  • ✅ 検査当日:公共交通機関または送迎で来院(鎮静剤使用時)

7. 費用・保険適用・持ち物まとめ

費用の目安(保険診療・3割負担)

検査内容 費用目安(3割負担) 保険適用
胃カメラ(観察のみ) 約4,000〜5,500円 ✅ 適用
胃カメラ+生検(組織採取) 約7,000〜10,000円 ✅ 適用
大腸カメラ(観察のみ) 約6,000〜7,500円 ✅ 適用
大腸カメラ+ポリープ切除 約15,000〜25,000円 ✅ 適用
鎮静剤(任意) 約1,000〜2,000円追加 条件による
胃+大腸 同日検査 約10,000〜20,000円 ✅ 適用

※ 上記は目安であり、症状・処置内容によって異なります。詳細は受診時にお尋ねください。

当日の持ち物

  • 健康保険証・マイナンバーカード
  • 紹介状・健診結果(お持ちの方)
  • お薬手帳または服用中の薬リスト
  • 鎮静剤使用の場合:送迎の方または公共交通機関の利用
  • 着替え(ゆったりした服が望ましい)

8. よくあるご質問(FAQ)

Q1. 内視鏡検査と胃カメラ・大腸カメラは何が違う?

「内視鏡検査」は胃カメラ・大腸カメラを含む消化管カメラ検査の総称です。胃カメラは食道・胃・十二指腸を、大腸カメラは直腸〜大腸全体を観察します。

Q2. 胃カメラは口と鼻どちらが楽?

経鼻(鼻から)は咽頭反射(オエッとなる)が少なく、鎮静剤なしでも受けやすいメリットがあります。経口(口から)は太いスコープが使えるため画質が高く、より詳細な観察・処置が可能です。当院ではどちらにも対応しており、鎮静剤使用の場合は経口をお勧めしています。

Q3. 鎮静剤を使うと何がメリット・デメリット?

メリット:検査中の苦痛・嘔吐感が大幅に軽減。「気づいたら終わっていた」という感覚で受けられます。
デメリット:検査後30〜60分の回復時間が必要。当日の車・バイク運転が不可。費用が若干加算されます。

Q4. 健診で「要精密検査」と言われたらすぐ来るべき?

はい、1〜3か月以内の受診をお勧めします。便潜血陽性や胃がんリスク判定で精密検査が必要とされた場合、早期がんの可能性を排除するためにも速やかな内視鏡検査が重要です。24時間WEB予約が可能ですので、お早めにご予約ください。

Q5. 大腸カメラ前の下剤はどこで飲む?

当院では院内の専用スペースでご服用いただくことが可能です。トイレに近い清潔な環境を用意しており、体調変化があれば即スタッフが対応します。ご自宅での服用も選択いただけますが、初回は院内をお勧めしています。

Q6. AI内視鏡とはどんなもの?どれくらい信頼できる?

AI内視鏡(CAD EYE等)はカメラ映像をリアルタイムで解析し、ポリープや異常な部位を画面上で自動ハイライトするシステムです。特に5mm以下の微小ポリープの検出率向上に貢献しています。ただし、AIはあくまで医師のサポートツールであり、最終診断は専門医が行います。

Q7. 土日・祝日の診療はある?

AIプラスクリニックたまプラーザは月〜日曜 9:00〜17:00で診療しています(祝日を除く)。平日に仕事があって受診できない方も、週末にご予約いただけます。人気の時間帯は1〜2か月前の予約をお勧めします。

Q8. ポリープが見つかったら当日切除できる?

10mm以下の小さなポリープは検査と同時に切除(ポリペクトミー)が可能です。10mm以上の大きなポリープや悪性が疑われる病変は、専門病院への紹介を検討します。切除後は食事制限があります(当日は絶食、翌日から消化の良いものから開始)。

9. まとめ

この記事のポイントを振り返ります:

  • 内視鏡検査=胃カメラ・大腸カメラの総称。それぞれ見る部位・前処置・費用が異なる
  • 40歳以上・便潜血陽性・要精密検査の方はなるべく早期に受診が重要
  • 鎮静剤+専門医の技術で「苦しい検査」は過去の話
  • AI内視鏡が微小病変をリアルタイム検出し、専門医がダブルチェック
  • たまプラーザ駅徒歩3分・土日対応・同日胃+大腸検査で忙しい方もご利用しやすい

「まずは話だけ聞きたい」という方も、お気軽にご相談ください。当院の内視鏡担当医師が丁寧にご対応いたします。

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