吐き気・嘔吐|受診の目安と検査の選び方
突然の吐き気や嘔吐は、誰もが経験する不快な症状です。一過性のものから、重大な疾患の兆候まで、原因は多岐にわたります。たまプラーザ駅徒歩3分のAIプラスクリニックでは、最新のAI内視鏡システムを活用し、吐き気・嘔吐の原因究明をサポートします。
吐き気・嘔吐でお困りの方はお早めにご相談ください
吐き気・嘔吐の主な原因
胃炎・胃潰瘍
胃の粘膜が炎症を起こす胃炎や、粘膜が損傷する胃潰瘍では、吐き気や嘔吐が主な症状として現れることがあります。特に空腹時や食後に症状が悪化する傾向があります。
胃カメラ検査では、当院のAI内視鏡システムが粘膜の微細な変化も検出支援し、正確な診断をサポートします。
機能性ディスペプシア
胃の運動機能や知覚機能の異常により、器質的な異常がなくても吐き気や胃もたれなどの症状が現れる機能性ディスペプシアも多く見られます。食後の膨満感や早期満腹感を伴うことが特徴です。
感染性胃腸炎
ウイルスや細菌による感染性胃腸炎も吐き気・嘔吐の代表的な原因です。特にノロウイルスやロタウイルスによる急性胃腸炎では、激しい嘔吐と下痢を伴うことがあります。発熱を伴うこともあり、脱水症状に注意が必要です。
薬剤性の吐き気
抗がん剤や抗生物質、鎮痛剤など、様々な薬剤が副作用として吐き気を引き起こすことがあります。服用中のお薬がある場合は、医師にお伝えください。
危険なサイン — すぐに受診すべき症状
以下のような症状を伴う場合は、重篤な疾患の可能性があります。速やかに医療機関を受診してください:
- 血を吐く(吐血)
- コーヒーのかすのような黒色の嘔吐物
- 強い腹痛を伴う嘔吐
- 高熱(38.5度以上)
- 頭痛と首の硬さを伴う
- 意識がもうろうとする
- 血便や黒色便
検査と治療の流れ
当院では、吐き気・嘔吐の原因を特定するために、症状の詳細や経過をお伺いした上で適切な検査を提案します。
問診と身体診察
まずは詳しい症状の経過、食事内容、服用中のお薬などをお伺いします。腹部の診察や全身状態の確認も行います。
胃カメラ検査(上部消化管内視鏡)
繰り返す吐き気や長期間続く症状がある場合は、AI内視鏡システムを用いた胃カメラ検査をおすすめすることがあります。胃炎、胃潰瘍、逆流性食道炎などを直接観察できます。
不安がある方には鎮静剤を用いた内視鏡検査もご用意しています。検査の詳細は検査の流れと所要時間のページをご参照ください。
血液検査・尿検査
炎症マーカーや肝機能、腎機能、電解質などを調べる血液検査や尿検査を行うことがあります。
自宅でのケアと注意点
軽度の吐き気や一過性の嘔吐には、以下の対策が有効です:
- 水分補給:少量ずつこまめに水分を摂取する
- 安静にする:横になる場合は左側を下にする
- 食事:消化の良い食事を少量ずつ
- 刺激物(アルコール、カフェイン、香辛料の強い食品)を避ける
よくある質問
Q1: 吐き気だけで嘔吐がない場合も受診した方がよいですか?
吐き気だけでも2週間以上続く場合や、日常生活に支障をきたす強い吐き気の場合は受診をおすすめします。また、頭痛を伴う吐き気や、急に始まった激しい吐き気も要注意です。個人差はありますが、気になる症状があればご相談ください。
Q2: 胃カメラ検査は必ず必要ですか?
すべての吐き気・嘔吐の症例で胃カメラが必要というわけではありません。症状の経過や他の症状との組み合わせ、問診・診察結果から総合的に判断します。長期間続く症状や、警告症状を伴う場合には検査をおすすめすることがあります。当院では必要に応じてAI内視鏡による精密検査を提案しますが、患者様と相談の上で決定いたします。
Q3: 子供の嘔吐も診てもらえますか?
小児科疾患としての吐き気・嘔吐は専門医による診療が必要です。当院では16歳以上の患者様を対象としておりますが、お子様の症状についてのご相談は承ります。適切な医療機関をご案内いたしますので、まずはお電話(045-909-0117)にてお問い合わせください。
吐き気・嘔吐の原因を調べたい方はこちら
受診・予約方法
吐き気・嘔吐の症状でお悩みの方は、AIプラスクリニックたまプラーザの消化器内科をご受診ください。当院はたまプラーザ駅から徒歩3分の場所にあり、最新のAI内視鏡システムを導入しております。
- Web予約:24時間受付 予約ページはこちら
- お電話:045-909-0117(診療時間内)
※当日の体調や症状によっては、緊急対応が必要な場合もあります。強い症状がある場合は、まずはお電話でご相談ください。
※医学的な情報は、各種ガイドラインや医学文献に基づいていますが、個人差があるため、詳しくは医師にご相談ください。本ページの情報により生じたいかなる損害についても、当院は責任を負いかねます。