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AI搭載CT検査の特徴|検出支援と低被ばく技術

当院では最先端のAI技術を搭載したCT装置を導入し、従来よりも高精度かつ低被ばくでの検査を実現しています。AIによる読影支援システムが医師の診断をサポートし、微細な病変の早期発見に貢献します。このページでは、AI搭載CT検査の特徴や利点、検査の流れについて詳しくご説明します。

1. AI読影支援システムの概要

当院のCT装置に搭載されたAI読影支援システムは、ディープラーニングによる画像認識技術を活用し、以下のような機能を提供しています。

自動検出機能

  • 肺結節・肺腫瘤の自動検出と分類
  • 大腸ポリープ・腫瘤性病変の検出
  • 微小な病変も見逃さないハイレベルな検出精度

画像処理・解析機能

  • ノイズ除去と鮮明化処理による高画質画像の提供
  • 3D再構成による立体的な病変観察
  • 過去画像との自動比較による変化の検出

これらのAI機能により、医師の診断精度を向上させるとともに、検査時間の短縮や被ばく線量の低減も実現しています。重要なのは、AIはあくまで医師の診断を「支援」するツールであり、最終的な診断は専門医が行うことです。

2. 対象となる疾患

AI搭載CT検査は、以下のような疾患の発見・診断に特に有効です。

呼吸器疾患

  • 肺がん(早期発見が重要)
  • 間質性肺炎・肺線維症
  • 慢性閉塞性肺疾患(COPD)
  • 気管支拡張症

消化器疾患

  • 大腸がん・大腸ポリープ(CT大腸検査)
  • 肝臓がん・肝腫瘍
  • 膵臓がん・膵嚢胞性疾患
  • 胆石症・胆嚢疾患

その他の疾患

  • 腎臓・副腎の腫瘤性病変
  • リンパ節腫脹・腫瘍転移
  • 動脈瘤・血管病変

AI搭載CT検査は、特に人間ドックや健診での活用が有効です。症状が現れる前の早期段階で疾患を発見できる可能性が高まります。当院では肺ドックなどの健診オプションでもAI-CTを活用しています。

3. 検査の流れ

検査前

  1. 予約:電話またはWeb予約システムからご予約ください
  2. 問診:アレルギーや既往歴、妊娠の可能性などをお伺いします
  3. 検査説明:造影剤使用の有無や検査の詳細をご説明します
  4. 準備:金属類(アクセサリー等)を外していただきます

検査中

  1. 着替え:検査着に着替えていただきます
  2. ポジショニング:検査台に仰向けになり、検査部位を撮影しやすい位置に調整します
  3. スキャン:CT装置が体の周囲を回転し、X線を照射して画像を撮影します(5〜10分程度)
  4. リアルタイムAI解析:撮影と同時にAIによる画像解析が行われます

検査後

  1. 待機:医師による画像確認・AI解析結果の確認(15〜30分程度)
  2. 結果説明:当日または後日、医師より検査結果と所見の詳細な説明を行います
  3. フォローアップ:必要に応じて追加検査や治療方針についてご案内します

当院ではCT検査のオプションも豊富に取り揃えており、目的に合わせた検査が可能です。

4. 被ばくと安全性

低被ばく技術

当院のAI搭載CT装置は、以下の技術により被ばく線量を大幅に低減しています。

  • 逐次近似再構成法:少ないX線量でも高画質な画像を生成する技術
  • 被ばく線量自動最適化機能:体型や検査部位に合わせて最適なX線量を自動調整
  • AIノイズ低減処理:低線量撮影時のノイズをAIが除去し鮮明な画像を提供

被ばく線量の目安

当院のAI搭載CT検査における被ばく線量は、従来のCT検査と比較して約50〜70%低減しています。

  • 胸部CT検査:約1〜3mSv(胸部X線約10〜30枚分相当)
  • 腹部CT検査:約3〜5mSv(一般的なCT検査の半分程度)

安全性への配慮

CT検査は以下のような方には注意が必要です。検査前に必ずお申し出ください。

  • 妊娠中または妊娠の可能性がある方
  • 造影剤アレルギーの既往がある方
  • 腎機能障害のある方(造影剤使用の場合)

当院では、検査の必要性と被ばくのリスクを十分に検討した上で検査を実施しています。ご不安な点があれば、遠慮なくご相談ください。

5. 当院の設備

AI搭載マルチスライスCT

当院では最新の64列マルチスライスCTにAI診断支援システムを搭載しています。

  • 高速スキャン:撮影時間の短縮により、息止め時間も短くなり患者様の負担を軽減
  • 高解像度:微細な病変も鮮明に描出し、早期発見をサポート
  • 多断面再構成:さまざまな角度からの画像観察が可能
  • 3D画像構築:立体的な画像により、病変の位置や大きさを正確に把握

AI診断支援システム

  • 肺結節検出AI:直径数ミリの肺結節も高精度で検出
  • 大腸解析AI:CT画像から仮想大腸内視鏡を構築し、ポリープを検出
  • 肝臓・膵臓解析AI:肝臓・膵臓の腫瘤性病変を検出
  • 経時比較システム:過去の検査と自動比較し、変化を検出

これらの最新設備により、高精度かつ安全な検査を提供しています。

6. 費用と予約方法

検査費用(自費診療)

  • 胸部AI-CT検査:15,000円(税込)
  • 腹部AI-CT検査:18,000円(税込)
  • 胸腹部AI-CT検査:25,000円(税込)
  • 造影剤使用:+10,000円(税込)

※健康保険が適用される場合は、検査内容や3割負担などの条件によって費用が異なります。詳細はお問い合わせください。

人間ドック・健診オプション

  • 肺ドック(AI-CT):20,000円(税込)
  • 大腸CT検査:22,000円(税込)
  • 基本健診+AI-CT:30,000円(税込)〜

予約方法

  1. 電話予約:045-XXX-XXXX(平日9:00〜17:00)
  2. Web予約:当院ホームページの予約フォームから24時間予約可能
  3. 窓口予約:直接クリニックの受付にてご予約いただけます

検査の詳細や他の健診オプションについては、CT検査オプション一覧をご覧ください。

7. よくあるご質問

Q. CT検査はどのくらいの時間がかかりますか?

A. 実際の撮影時間は5〜10分程度です。ただし、受付から着替え、検査準備、結果説明まで含めると、30分〜1時間程度かかります。造影剤を使用する場合は、さらに時間が必要になることがあります。

Q. AI診断はどの程度信頼できるものですか?

A. 当院で使用しているAI診断支援システムは、数万件の医療画像データで学習しており、特に肺結節や大腸ポリープの検出において高い精度を持っています。ただし、AIはあくまで「支援」ツールであり、最終診断は必ず専門医が行っています。AI診断と医師の経験を組み合わせることで、診断精度の向上を図っています。

Q. 被ばくの健康への影響は心配ありませんか?

A. 当院のAI搭載CT装置は最新の低被ばく技術を採用しており、従来のCTと比較して被ばく線量を50〜70%低減しています。一般的に、このレベルの医療被ばくで健康上のリスクが生じる可能性は非常に低いと考えられています。検査の医学的メリットと被ばくのリスクを比較した上で、必要と判断された場合にのみ検査を実施しています。

Q. 検査の結果はいつわかりますか?

A. AI診断支援システムにより、基本的な結果は当日中にお伝えすることが可能です。ただし、詳細な所見や総合的な判断については、医師による詳細な読影が必要なため、検査当日または1週間以内に結果説明を行っています。緊急性の高い所見が認められた場合は、速やかにご連絡いたします。

まとめ

AI搭載CT検査は、高精度な画像診断と低被ばくを両立させた最新の検査方法です。当院では、最先端の技術と経験豊富な医師の診断を組み合わせることで、疾患の早期発見・早期治療に貢献しています。検査に関するご不明点やご不安がありましたら、お気軽にご相談ください。

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