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AIプラスクリニックたまプラーザのAGA治療では、初診料3,500円、再診料1,100円で治療を開始できます。

当院では、日本皮膚科学会の診療ガイドラインで推奨度A(行うよう強く勧める)とされているフィナステリドなどの治療薬を処方しています。

AGA治療

AGAとは

AGA(Androgenetic Alopecia:男性型脱毛症)は、成人男性に多く見られる進行性の脱毛症です。思春期以降に発症し、額の生え際や頭頂部の髪が薄くなっていくのが特徴です。AGAは男性ホルモンの一種であるDHT(ジヒドロテストステロン)が主な原因とされています。DHTが毛乳頭細胞に存在する男性ホルモン受容体と結合することで、毛髪の成長サイクルが乱れ、髪の毛が十分に成長する前に抜け落ちてしまいます。

日本人男性のAGA発症率
日本皮膚科学会の調査によると、日本人男性の約30%(約3人に1人)がAGAを発症するとされています。年齢別では、20代で約10%、30代で約20%、40代で約30%、50代以降で40%以上と、加齢に伴い発症率が上昇します。

AGAの進行パターン

AGAは放置すると進行します。日本皮膚科学会のガイドラインによると、AGA患者の薄毛は5年間で進行する傾向があり、適切な治療を行わない場合、毛髪の密度が減少し続けます。早期発見・早期治療が重要です。

AGAの原因

AGAの主な原因は、男性ホルモンであるテストステロンが5α還元酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されることです。DHTが毛乳頭細胞の男性ホルモン受容体に結合すると、毛髪の成長期が短縮され、休止期が長くなります。その結果、太く長い毛髪が育たなくなり、細く短い毛髪が増えて、全体的に薄毛が目立つようになります。遺伝的要因も大きく関与しており、家族にAGAの方がいる場合、発症リスクが高まります。

AGA治療の重要性

AGAは進行性の疾患であり、放置すると徐々に薄毛が進行します。しかし、適切な治療を早期に開始することで、進行を遅らせたり、発毛を促進したりすることが可能です。日本皮膚科学会が発表した「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」では、フィナステリドやデュタステリド、ミノキシジルなどの治療薬が推奨されています。

治療プラン・料金

AIプラスクリニックたまプラーザでは、患者様の症状やご希望に合わせた治療プランをご用意しています。

プロペシア

10,000円/月

1ヶ月分(税込)

フィナステリド

8,000円/月

1ヶ月分(税込)

別途、診察代がかかります

初診料
3,500円
再診料
1,100円

入荷状況お問合せください

料金についての注意事項

上記の料金は1ヶ月分の費用です。すべて税込価格で表示しています。当院は自由診療のため、保険診療は適用されません。

薬剤詳細

プロペシア・フィナステリド(守りの治療薬)

フィナステリドは、5α還元酵素II型を阻害することでDHTの生成を抑制し、AGAの進行を抑える内服薬です。日本皮膚科学会の診療ガイドラインでは推奨度A(行うよう強く勧める)とされています。国内で承認されており、多くのAGA治療において第一選択薬として使用されています。プロペシアは先発品、フィナステリドはジェネリック医薬品です。

項目 詳細
主な効果 AGAの進行抑制、抜け毛の減少
用法・用量 1日1回 1mg を経口投与
効果が現れる時期 通常3〜6ヶ月程度
主な副作用 性欲減退、勃起機能不全(ED)、肝機能障害など(発現頻度は低い)
国内承認状況 国内承認薬

デュタステリド(守りの治療薬)

デュタステリドは、5α還元酵素I型とII型の両方を阻害することでDHTの生成をより強力に抑制する内服薬です。フィナステリドと比較して、DHTの抑制効果が高いとされています。日本皮膚科学会の診療ガイドラインでは推奨度A(行うよう強く勧める)とされています。

項目 詳細
主な効果 AGAの進行抑制、抜け毛の減少(フィナステリドより強力)
用法・用量 1日1回 0.5mg を経口投与
効果が現れる時期 通常3〜6ヶ月程度
主な副作用 性欲減退、勃起機能不全(ED)、肝機能障害など(発現頻度は低い)
国内承認状況 国内承認薬

ミノキシジル内服薬(攻めの治療薬)

ミノキシジル内服薬は、血管拡張作用により毛根への血流を改善し、毛母細胞を活性化することで発毛を促進する薬剤です。外用薬よりも全身への作用が強いため、より高い発毛効果が期待できます。

国内未承認医薬品に関する情報提供

ミノキシジル内服薬は、国内では未承認医薬品です。当院では医師の責任のもと、個人輸入により入手した薬剤を処方しています。国内承認薬はミノキシジル外用薬のみです。

項目 詳細
主な効果 発毛促進、毛髪の成長促進
用法・用量 1日1回 5mg を経口投与(医師の指示に従う)
効果が現れる時期 通常3〜6ヶ月程度
主な副作用 初期脱毛、多毛症、動悸、めまい、血圧低下、むくみなど
国内承認状況 国内未承認(外用薬は承認済み)

ミノキシジル外用薬(攻めの治療薬)

ミノキシジル外用薬は、頭皮に直接塗布することで毛根への血流を改善し、発毛を促進する治療薬です。国内で承認されており、日本皮膚科学会の診療ガイドラインでは推奨度A(行うよう強く勧める)とされています。内服薬と併用することで、より高い効果が期待できます。

項目 詳細
主な効果 発毛促進、毛髪の成長促進
用法・用量 1日2回、頭皮に直接塗布
効果が現れる時期 通常4〜6ヶ月程度
主な副作用 頭皮のかゆみ、発疹、かぶれ、初期脱毛など
国内承認状況 国内承認薬(濃度5%まで)

副作用・リスクについて

すべての医薬品には副作用のリスクがあります。上記に記載した副作用は主なものであり、すべてを網羅しているわけではありません。副作用が現れた場合は、速やかに医師にご相談ください。また、妊娠中・授乳中の方、未成年の方は使用できません。女性の方は触れないようご注意ください。

よくある質問

AGAの治療はどのくらいの期間続ける必要がありますか?
AGA治療は継続的な治療が必要です。治療を開始してから効果が現れるまでには通常3〜6ヶ月程度かかります。効果が現れた後も、治療を中止するとAGAは再び進行する可能性があるため、長期的な継続が推奨されます。
副作用が心配です。どのような副作用がありますか?
フィナステリドやデュタステリドの主な副作用として、性欲減退や勃起機能不全(ED)などが報告されていますが、発現頻度は低いとされています。ミノキシジルでは、初期脱毛や多毛症、動悸、めまいなどが報告されています。副作用が現れた場合は、速やかに医師にご相談ください。
初期脱毛とは何ですか?
初期脱毛とは、治療開始後1〜2ヶ月の間に一時的に抜け毛が増える現象です。これは、治療薬の効果により毛髪のサイクルが正常化される過程で起こるもので、新しく健康な毛髪が生えるための準備段階です。通常、初期脱毛は一時的なものであり、その後は発毛が促進されます。
治療薬は保険適用されますか?
AGA治療は自由診療(保険適用外)となります。そのため、治療費は全額自己負担となります。当院では、患者様のご負担を少しでも軽減できるよう、適正な価格設定を心がけています。
女性でもAGA治療を受けられますか?
フィナステリドやデュタステリドは女性には使用できません。特に妊娠中や妊娠の可能性のある方は、胎児に影響を及ぼす可能性があるため、薬剤に触れることも避けてください。女性の薄毛治療については、別途ご相談ください。
未成年でも治療を受けられますか?
AGA治療薬は、原則として成人男性(20歳以上)を対象としています。未成年の方への処方は行っておりません。薄毛が気になる場合は、保護者の方とご相談の上、皮膚科などを受診されることをお勧めいたします。
治療を途中でやめるとどうなりますか?
AGA治療薬の服用を中止すると、治療効果が失われ、AGAが再び進行する可能性があります。治療により改善した髪の毛も、6ヶ月〜1年程度で元の状態に戻ることがあります。長期的な効果を維持するためには、継続的な治療が必要です。

注意事項

自由診療について

当院のAGA治療は自由診療(保険適用外)です。公的医療保険は適用されませんので、治療費は全額自己負担となります。

治療を受けられない方

以下に該当する方は治療を受けられません。妊娠中・授乳中の方、妊娠の可能性のある方(女性)、未成年の方、肝機能障害のある方、心血管系疾患のある方、薬剤に対してアレルギーのある方などです。その他、医師が不適切と判断した場合は治療をお断りする場合があります。

女性の方への注意

フィナステリドおよびデュタステリドは、女性には使用できません。特に妊娠中または妊娠の可能性のある方が服用または薬剤に触れると、胎児の生殖器官の発育に影響を及ぼす可能性があります。ご家族に女性がいらっしゃる場合は、薬剤の保管場所にご注意ください。

治療効果について

AGA治療の効果には個人差があります。すべての方に同じ効果が現れるわけではありません。また、治療開始から効果が現れるまでには通常3〜6ヶ月程度かかります。治療効果を実感するためには、医師の指示に従い、継続的に服用することが重要です。