2025年6月より、AIプラスクリニックたまプラーザにて、日本大腸肛門病学会指導医・専門医の非常勤医師が、奇数週の土曜日午後に診療を担当します。大腸・肛門の病気には、痔(いぼ痔・切れ痔・痔ろう)や大腸ポリープ、大腸がん、過敏性腸症候群などがあります。これらの疾患は、便秘や下痢、出血、痛みといった症状を引き起こし、早期発見・治療が重要です。専門医による診察を受けることで、適切な治療方法が見つかる可能性が高まります。気になる症状がある場合は、お気軽にご相談ください。
奇数週は午前中も消化器外科医が担当するため、同様の診療や相談が可能です。
対象疾患の一般診療も可能ですので、お気軽にお越しください。