AIプラスクリニックたまプラーザでは、毎週火曜日(午前)に消化器病来を併設し、午前に胃内視鏡検査を行っております。消化器疾患には、逆流性食道炎、胃潰瘍、胃がん、胆石症、炎症性腸疾患(IBD)、肝疾患、大腸ポリープ、大腸癌などがあり、胃や腸の不調、腹痛、吐き気、食欲不振、血便などの症状が現れます。専門医による診療では、内視鏡検査や超音波検査、CT検査を活用し、疾患の早期発見と適切な治療につなげます。また、同日午前中には肛門疾患(内痔、外痔、痔ろう)の診療もおこなっております。
胃・大腸・肛門に関する不安がある場合は、お気軽にご相談ください。
同日午前中は、一般内科・呼吸器内科の診療も医師二人体制で行っておりますので、気軽にお越しください。