AIプラスクリニックたまプラーザでは、毎週水曜日曜日（午前・午後）に消化器病来を併設し、午前・午後に胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査を行っております。消化器疾患には、大腸ポリープ、大腸癌、逆流性食道炎、胃潰瘍、胃がん、胆石症、炎症性腸疾患（IBD）、肝疾患などがあり、胃や腸の不調、腹痛、吐き気、食欲不振、血便などの症状が現れます。専門医による診療では、内視鏡検査や超音波検査、CT検査を活用し、疾患の早期発見と適切な治療につなげます。消化器に関する不安がある場合は、お気軽にご相談ください。
担当医は青木智則先生（医学博士）です。先生は日本消化器内視鏡学会専門医・指導医であります。東京大学医学部次世代内視鏡講座でAIカプセル内視鏡の研究にも関与しており、当院のAI技術を満載した診療にも共感頂いております。今回、地域の皆様に消化器内科医（胃・大腸内視鏡をはじめ消化器疾患）として従事して頂くことになりました。地域の皆様何卒宜しくお願いします。
学会関係；日本消化器内視鏡学会専門医・指導医 日本消化器病学会専門医・日本カプセル内視鏡学会認定医・日本内科学会認定医
同日（終日）は、一般内科・呼吸器内科の診療も医師二人体制で行っておりますので、気軽にお越しください。
